テキストの写し
昔の個人的なメモを見返していたら、ああ本当にそうだよねよくわかるよという文章があったので修正しつつコピー。
「インターネットの故人をしのぶ発言について」
※ここで言う死んだ人間というのはアカウントのこと
まず、死んだ人間の話をするのが好きじゃない。
相手に失礼っていうのはどうでもいい。死んだ人間に配慮する必要は無い。単純に好き嫌いの問題。
我々との接点を一切経って、自らの意志でアカウントを消滅させるっていうのは、ようするに、我々のことが不要になったっていうことなんだよ。私も、お前らも、もう要らないって言われたんだよ、わかってんのか?捨てられたの。それで、奴はお前のことが不要になったのに、なんでお前はいつまでも奴の話を未練がましくしちゃってんの?奴がいなくて寂しいなとか聞こえよがしに本音出しちゃってんの?なんでそんなに軽々しく優位性を向こうに渡しちゃうの?他ならぬお前を捨てた奴がそれで調子に乗っちゃうかもしれないのにムカつかないの?お前らの大好き発言を奴が一方的に見てニヤついてたらって思ってもムカつかないの?
私はめちゃくちゃにムカつく。